▼名前
▼コメント[必須]>>1 > この山の崖は景色が良くてちょっとした名所。 展望台に出ると風が気持ちいい。 先には望遠鏡が設置されている。 自分の家はあっちの方角かな、なんて考えながら近づくと 同じタイミングで一人の男が近づいてきた。 「あ、お先にどうぞ」 『ありがとうございます』 男は身を投げた。 あの時譲らなければよかった。 全身に痛みを感じながら俺は後悔している・・・ 【解説】 登場人物は2人とも身を投げることを考えて崖に訪れていた。 男性に譲ったために、先に身を投げた男性がクッションとなり、後から身を投げた男性は命を落とし切ることが出来ず、全身に痛みを感じている。
▼画像URL※サムネイル画像が表示されます
▼削除パス※半角英数4〜8
back
imgur ※海外アップローダーサイト